フレグランスについて

香水はつけ方を間違えると、強烈ににおい過ぎて周囲の迷惑になることもあります。
女性としてフレグランスを正しく用いて、周囲に美しい印象を残したいものですね。
香水のつけ方、種類、香りの活用などをまとめました。あなたのにおいマナーに生かしてください。

フレグランスのつけ方

  • 香水は、清潔な体につけることが基本です。
    汗は、香水の香りを不快な香りに変えてしまいます。汗をかきやすいワキの下や首などは、香水をつける箇所ではありません。
  • 香水は体温で香っていくため、大きな血管のある温かい箇所が、香水をつける箇所として適しているそうです。
    手首の内側、ひじの内側、耳の後ろなどがいいと言われています。
    ただし、香りの強いタイプのオーデパルファムやパルファムの場合は、ウエストや膝の裏、足首など、なるべく下半身につけると良いと言われています。
  • つけ方のポイントは、つけ過ぎないことです。ほんのりと上品に・・・が基本。
    香水の香りは自分で感じなくても、周囲には香りが届いていますので、つけ過ぎない心がけが大切です。

種類

香水は香料の濃度によって、種類に分かれています。

  • パルファム(香水):濃度が最も高いので香りが深く、持続時間も長い(5~7時間)。
  • オー・ド・パルファム:パルファムと同じぐらいの香りの強さと持続時間があるのに、パルファムよりも価格が手ごろ。
  • オー・ド・トワレ:軽さの中にもしっかりとした香りがあるので、日常に気軽に使えるタイプ。持続時間は3~4時間程度。
  • オー・デ・コロン:香りが軽く、価格も安いので、初心者にも手軽に使える。持続時間1~2時間程度。

フレグランスを使うときの注意

  • フォーマルな料理の席に、きつい香水は禁物です。せっかくの料理が台無しになってしまいますので気をつけましょう。
  • お葬式や病気のお見舞いのときにも、香水は厳禁です。
  • お肌に香水をじかにつけて直射日光を浴びると、シミになることもあります。注意しましょう。
  • 複数の香水を一度につけるのはやめましょう。香りが台無しになってしまいます。
  • 制汗剤を使用した上で、さらに香水を使うケースは、制汗剤は無香料タイプにしましよう。香りのあるタイプを使用すると、2つの香りが重なり、いい香りとは言えなくなります。

フレグランスの活用法

  • ハンカチなどに香水つけて、香りを楽しむ人もいます。
  • コットンに香水を吹き付けて、玄関に置いておくだけで、雰囲気が違ってきます。
  • 入浴の際、お風呂に数滴たらして、香りを楽しむ方法もおすすめです。
  • ホテルなどに宿泊した際、不快なにおいが気になる時は、お湯を張ったコップに香水を数滴たらしてみると、香りが広がり快適になります。

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