事務職のにおいマナー

営業職とは違い、事務職はオフィスワークがメインのお仕事です。ですから、社内のムードを作り出せる職種でもあるかもしれません。女性が多い職種です。
一緒に働くみなさんとの関係が、いい雰囲気になれるように、言葉づかい、態度、全般的なマナーなどのビジネスマナーの一つとして、「においマナー」も心がけましょう。

周囲への思いやりで、におい対策

電話の応対や、書類の作成、請求書などのチェック・・・など、社内の机上で仕事を進めていくことが多い事務職。一緒に仕事をする人たちと、円滑なコミュニケーションが大切になります。
そのためにも、社会人としてのビジネスマナーは大切ですし、女性でも不快な気持ちにさせないための「におい対策」も大事です。

香水

「隣で仕事をする人の香水がきつくて、気持ちが悪くなる」・・・といった言葉は、意外に多く聞きます。女性は特に注意しましょう。
自分の好きな香りだからといっても、他の人にもいい香りだとは限りません。そしてまた、強烈な香り振りまいて迷惑をかけているのに、それに気づかない人もいます。香りが「香害」となっては、周囲に迷惑をかけてしまいます。

ちなみに、仕事をするときは、香水をつけないのが一番だと思います。もし、どうしてもつけるのならば、仕事にふさわしい爽やかな香りを、そして「微香」を心がけるべきです。香りは控え目にすることです。
つける量や、つける場所でも、香り方が違います。

整髪料やボディケア化粧品

整髪料やボディケア製品の中にも、香りの強いものが多くあります。また、つける量を多くすると、これも香りが迷惑になる「香害」になることをお忘れなく。
オフィスワークの仕事では、香りが周囲の人の迷惑になりかねませんので、微香タイプを選ぶことをおすすめします。

体臭(ワキ・口臭・頭皮・足)

女性でも、体臭には注意です。押さえておきたいのは、ワキ、口臭、頭、足です。
いずれも、汗をそのままにしておくことで、においが発生します。特に夏場は、薄着にもなることから、においを感じやすくなるので、注意しましょう。

基本的には、毎日体の清潔を心がけることが第一です。入浴やシャワーなどは、毎日行うことです。
日中などは、ハンカチやタオルなどで汗をふく習慣をつけておけば、におい対策にもなります。
また、ワキなどは制汗剤、足は消臭スプレーや消臭パウダーなどを利用して、におい対策をしてみてもいいでしょう。
足のにおいは、足だけでなく、靴の方が匂っている場合もあります。靴の中の雑菌が繁殖すると、嫌なニオイがします。靴の中を乾かしてから消臭スプレーなどでお手入れをしておくことも大事です。
頭皮はシャンプーなどで、においを抑えることができます。

生理時のにおい

仕事をしているとき、生理のにおいが周囲に伝わっているのではないか・・・と気が気でないという女性もいると思います。
月経時の血液が酸化してしまうと、鉄さびのようなにおいを発生させていきます。また、生理用品などが蒸れて、においをさせてしまうこともあります。
同じナプキンを長時間使用しないで、こまめに取り換えることがポイントです。

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