エンジニア職のにおいマナー

近年は女性のエンジニア職も増えているようです。
エンジニアといっても様々な職種がありますが、比較的長時間のデスクワークが多く、自分の技術を生かして、自分のペースで黙々と仕事をすることが多いかもしれません。
そのため、自分の世界に入り込みやすく、周囲への配慮やマナーに欠けがちな職種という指摘も聞こえてきます。
だからこそ、周囲に迷惑にならない「においマナー」にも注意を払っていきましょう。

プロ意識と「においマナー」

専門的な知識と技術をもって仕事をするエンジニア職。プロ意識が必要なお仕事です。
接客がないエンジニア職は、自分の口臭や体臭には、つい無関心になりがちかもしれません。
ただ、一緒に働く周囲の人に迷惑がかかることもあるのが、においです。
自分のにおいに無関心でいてはいけません。
社内・外の人との打ち合わせや、一緒に働く人たちとのコミュニケーションを、良い雰囲気で進めることができれば、より人としてもエンジニアとしても信頼が得られるはずです。

口臭

女性でも口臭のする人は多いです。
口臭は、自分で息のチェックしようとしても、なかなかそのにおいを感じにくいもの。「自分の口臭は大丈夫」という過信をせずに、常に口臭ケアを意識しましょう。
口臭は、空腹時にもあります。空腹になりがちなダイエット中の女性は、特にご注意を。

また、喫煙による口臭も嫌なものです。
タバコのにおいが嫌いな人もいますので、タバコを吸う人は注意してください。
特に女性の口から感じるタバコのにおいは、あまり美しいマナーとはいえません。タバコを吸っても、きちんとにおい処理ができる女性は、仕事もできる印象があります。
タバコを吸うなら口臭ケアを心がけましょう。

ワキ

夏になると、女性でもワキ汗が気になります。汗じみなども、あまり美しいものではありませんが、汗はほおっておくと、細菌と組み合わさって、不快なにおいに変わっていきますので、ワキ汗対策はお忘れなく。
夏になると薄着になりますし、女性はノースリーブを着ることもあります。ワキのにおいが、周囲に広がりやすくなりますので、気をつけなければなりません。

香水・化粧品

自分がつけている香水、ボディケア化粧品などの香りが、周囲に迷惑になることもあるので注意しましょう。香りが強すぎると、他人の迷惑になります。
自分の体臭を隠すためにたくさん香水をつける女性がいますが、体臭を消すためには、体を清潔にすることが一番の基本。その上で、汗対策をすることです。
香水のつけすぎはタブーです。どうしても香りをつけるなら、「微香」を心がけましょう。

女性は、足のにおいで悩む人は多いです。
足元からフワッとにおってくる、足のにおいは嫌なもの。
足の裏もたくさん汗をかきますので、その汗がにおいの原因になっていきます。
通気性の悪いストッキングや、密閉性の高いブーツなどを着用する女性は、足の蒸れやすい環境にあるわけです。
足を清潔にすることが大事です。足用の制汗剤で汗対策をしましょう。
また、履いている靴がにおいの原因になっていることもありますので、靴の中の除菌や消臭ケアもマメにしていきましょう。

女性特有のにおい

作業に没頭するあまり、トイレが遠くなってしまうこともあるかもしれません。
女性の場合、生理中ににおいが発生することもありますので、マメにトイレに立って処理をするようにしましょう。
月経時の血液は、酸化すると鉄さびのようなにおいが強くなります。生理用品をこまめに取りかえることで、このにおいを防ぐことができます。
また生理周期によって、体臭のにおい方が変わってきます。月経前になると、ワキのにおいなどの体臭が強くなる・・・という人もいます。自分の体の傾向を知って、体臭ケアをしていくといいでしょう。

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