焼き肉店や揚げ物の店などで食事をしたとき、着ていた洋服ににおいがしみついてしまい、翌日になっても取れない・・・ということはよくあります。
また、服に香水のにおいがしみついたり、服からタバコのにおいがとれなくなったり・・・。
毎回衣類を洗うことができればいいのですが、スーツやコートなどはそれができません。

ここでは、衣類にしみついたにおいの対処法、そして生乾き対策などを紹介します。においのマナーをしっかりとしていきましょう。

衣類についたにおい対策

香水のにおいを取る

服についた香水の芳香成分を揮発させることで、少しずつにおいがなくなります。衣類をハンガーにつるし、エアコンなどの温風を当てるか、スチームアイロンを当てるといいでしょう。

タバコのにおいを取る

洗える衣類ならば、漂白剤に漬け置き洗いすることで、においが取れます。洗いにくい衣類のときは、湯気のこもったお風呂場に服をハンガーにかけてつるしておいたり、ドライヤーの温風やスチームアイロンの蒸気を当てることで、においを飛ばすことができます。

焼き肉のにおいを取る

タバコのにおいを取るのと同様に、湯気のこもったお風呂場に服をハンガーにかけてつるしておいたり、ドライヤーの温風を当てたり、スチームアイロンの蒸気を当てたりすることで、においを飛ばすことができます。

衣類用フレグランス

スプレー式の衣料用フレグランスがあります。毎回洗えない衣類でも、衣類のにおいを取って、新しい香りを楽しむ商品です。香りもさまざま揃っているようなので、お気に入りを探してみてもいいでしょう。
「フレアフレグランス衣類のリフレッシュミスト」(花王)は、衣類についたシワの除去、消臭、除菌、香りづけ、静電気防止に役立つそうです。香りも何種類か揃っています。また、ドイツのヘンケル社の「ヴァーネル・クリスタル」も、衣類に香りをつける洗濯用フレグランスとして発売されています。洗濯時に使用するタイプで3種類の香り(プリズムフローラル、フレッシュオーシャン、オリエンタルマジック)が揃っています。

衣類用消臭スプレー

衣類についたにおいの元を除菌して消臭するスプレーがあります。衣類用フレグランスとは違い、香りをつけるタイプではなく、においの元になる菌を除菌して消臭するのが目的の商品。無臭タイプが多いようです。
「アクアミストスプレー」は、大豆、緑茶、小麦という天然素材を主成分にした無臭タイプの消臭・消毒・除菌・防カビスプレーです。においを元から分解・消臭します。衣類に付いた汗やタバコのニオイ、靴やソックスのニオイ、車の消臭、ペット臭などにも使えます。

柔軟剤

洗濯できる衣類ならば、しっかりと洗濯した後に、香りのある柔軟剤を使用すれば、ある程度はにおい消し対策になるかもしれません。 様々な柔軟剤が出ていますが、中でもドイツのヘンケル社の柔軟剤「ヴァーネル」には、敏感肌の方にもやさしい「スキンセンシティブ」があります。着色料・防腐剤フリーで無添加処方、アーモンド&アロエベラの香り。ヨーロッパアレルギー調査認定協会のお墨付きがあるので、肌が弱い人にもおすすめです。

生乾きのにおい対策

部屋干しをしたとき、洗濯ものが生乾き独特の嫌なにおいになることがあります。
長い時間湿ったままで置いておくと、洗濯ものに残った雑菌が繁殖してくさくなってしまうのです。こうなると、何度洗濯しても、香りのつく柔軟剤を入れて仕上げても、衣類についた雑菌を殺菌しない限り、生乾きのにおいは落ちません。

生乾きになった場合、「酸素系漂白剤」を溶かしたお湯に衣類をつけ、その後洗濯機で洗うことで、においは消えます。

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