商談でのにおいマナー

営業職にとって、商談は重要な場です。
商談をうまく進めるためには、なによりも相手を不快にさせないことが大事になるでしょう。
そのためには、マナーが大切になってきます。

ビジネスマナーは、商談を順調に進めるため、相手と気持ち良くコミュニケーションをとるための、大事な要素といえます。その中でも忘れがちなのが、においマナー。
靴を脱いだら足がにおっていた、体臭がにおってきた・・・そんなことがないように、においマナーを心がけて、スムーズな商談ができるよう心がけましょう。

3つのにおい対策で、円満な商談を

商談をする営業職は、まさに会社の顔です。女性ならば、身だしなみにもにおいにも心を配りましょう。清潔感が大事です。
女性は特に、足、ワキ、口臭には注意。
商談中、不快な「におい」をさせていると、信用を落としかねません。

他社に訪問したときなどは、商談のために靴を脱ぐ機会があるかもしれません。そんなときに、足から嫌なにおいが漂ってくると、それは商談相手にも伝わっていきます。また、自社で商談するときなどでも、狭い商談室で相手と向かい合うことになりますので、足から不快なにおいが伝わっていくことのないようにしましょう。

女性の足用デオドラント商品には様々なタイプがありますが、その中でも「デオナチュレ 足指さらさらクリーム」(シービック)や「ラヴィリンフットクリーム」(エリット)などが人気のようです。
「デオナチュレ 足指さらさらクリーム」は、お出かけ前の1回の使用で長時間効果が持続する、足用消臭制汗クリームです。「ラヴィリンフットクリーム」は、殺菌成分で足の臭いを予防する足専用デオドラントです。
こうしたクリームタイプのデオドラント商品は、スプレータイプよりも効果が高く、効果が持続するようです。

ワキ

営業職は外回りも多いため、汗をかきやすくなります。汗を放置しておくと、においに変わっていきやすくなります。やはり商談をするときは、体臭には気をつけなければいけませんね。
女性の場合は特に、ワキのにおいが気になります。
においの強くない人であれば、スプレータイプのデオドラント商品でも効果はありますが、より効果を高め、長時間効果を持続させたいならば、ストーンタイプやロールオンタイプ、クリームタイプなどのデオドラント商品がおすすめです。このタイプは、朝使用すれば、外出先で繰り返して使用をする必要がなく、便利です。

女性向けワキのデオドラント商品としては、汗を抑えてにおいを防ぐ「制汗&消臭効果」のあるもので、長時間効果が持続するタイプが人気です。
たとえば、天然アルム石のパワーで、汗とにおいを元から断つ「デオナチュレ」(シービック)という商品には、ストーンタイプやクリームタイプなどがあり、朝ぬって夜まで効果が持続し、制汗&消臭効果が高いようです。

また、汗をかいたままいくらデオドラントケアを施しても、きちんとした効果が得られないと聞いたことがあります。汗をかいたら汗を拭きとることが、まずは体臭対策のポイントです。
気軽に汗を拭きとれる「汗ふきシート」は、ハンカチやタオルで汗をふくよりも、しっかりと汗を落とすことができますので、おすすめです。
「さらさらパウダーシート」(ビオレ)、「ボディシート」(マンダム)などは、よく知られていますね。

口臭

ガムや清涼菓子を愛用して、口臭予防をしている人もいますが、商談に臨むときであれば、よりしっかりとした口臭ケアをおすすめします。
今人気の口臭ケア商品は、お腹の中から息をキレイにするタイプの商品です。錠剤(カプセル)などを食後や飲酒後に噛まずに飲んだりするタイプや、錠剤(カプセル)をなめたり・噛むタイプなどがあります。「ブレスケア」「噛むブレスケア」(共に小林製薬)という商品が人気のようです。
また、口の中のにおいをケアするタイプなら、「ブレスエイド」(ライオン)などもよく知られています。

このにおいにも注意

香水

香水をつけすぎて、周囲に迷惑をかけている人がいます。商談中は特に、相手との距離も近いので、注意しましょう。自分が好きな香りでも、香水のつけすぎは香害となります。どうしてもつけるなら、微香を心がけることです。

タバコ

喫煙する人は、自分がタバコを吸った後のにおいの始末をきちんとしましょう。
女性でも口からタバコのにおいをさせている人もいますし、髪や洋服からタバコのにおいを周囲ににおいを振りまいている人もいます。
今は嫌煙家が多い時代ですので、タバコのにおいで不快な思いをする人は増えています。商談時には特に注意しましょう。

化粧

仕事の休憩時間に、トイレでお化粧直しなどをして、身だしなみを整える女性がいます。その場合気をつけたいのは、香りの強い化粧品の使用です。
化粧品の香料をプンプンさせている人もいますが、商談中に化粧品の香りが強く感じられるというのも、やはり相手に不信感を与えてしまいます。

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